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カンロニン:用法用量を守って正しくお使いください

I will be able to teach zazen, the sitting-meditation, to everyone in English.都内にある禅宗寺院の中の人。仏教、イベント、本、教育、組織、アナログゲームなど、日々考えていることを綴ります。現在仏教になじみのある方、まったく興味のない方、みなさまに読んでいただけたら幸いです。

はじめに 01

このブログは、トウキョウ在住20代禅宗僧職系男子の日記です。坐禅させられたいひと募集中。

一人称を「僕」にして書いたらどうなるか

どうやら僕にはやっかいな癖があるらしい。それは、簡単なことを、こむずかしく、こねくりまわす癖だ。
そして、どうにかその癖を修正できないかと試行錯誤してきたつもりだったんだけど・・。

ある時、気付いた。日常の中で自分自身が修正を拒んでいるのかもしれないと。

僕は、公的なブログやお便りを「私は~です、ます」口調で書いている。
ここだ。自分をよく見せたいという気持ち、もう立派な大人なんだと自分をあざむくように自己暗示をかけているんだ!

むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをおもしろく
おもしろいことをまじめに
まじめなことをゆかいに
ゆかいなことをいっそうゆかいに
永 六輔

一行目を逆行している、ってどういうことだ。
まずは、平易な言葉で伝えたい。思ったことを思ったままに書けばいい。それからだ。

もちろん他にも癖はある。なんでも仏教フィルターをとおして見たり、考えたりしてしまう。これは染みついた習慣なのかもしれない。
家族と一緒に暮らしていると、仕草や嗜好が似るように。
でも、暮らしぶりが変われば、嗜好が上書きされることだってあるはずだし。となりの嗜好に影響を与えるかもしれない。


『一人称を「僕」にしてみること』


僕自身、一人称を変えることで自分の思考がどのように変わるのかとても楽しみにしている。
人は新しいことにチャレンジするとき、わくわくする。この気持ちは何歳になっても、きっと持つことができるはずだ。でもその気持ちをキープすることは難しいかもしれない。そのためには続けるしかない。いまその一歩を踏み出したんだ!

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